ソーラーパネルの寿命

ソーラーパネルの寿命ってどの位の期間なの?

ソーラーパネル太陽光発電のQ&A

ソーラーパネルを設置する際、気がかりになるのがその寿命ではないでしょうか。ソーラーパネルの設置には莫大なお金がかかります。1kwで65万と言われていますが、実際には工事費や諸経費などを合わせれば100万円はかかる計算になります。国や地方自治体から補助金も支給されますが、それでも大きな出費ですよね。

 

4人家族が十分使用できるだけの電力をまかなうには、4キロワットレベルの設置が望ましいとされています。メーカーや施工会社によってもお値段は大きく異なりますが、250万から300万はかかると考えた方が良いでしょう。これだけの投資をするのですから、寿命が長いソーラーパネルを選んで設置し少しでも初期費用を回収したいものです。

 

ではソーラーパネルの寿命は何年くらいとされているのでしょうか。一般にはソーラーパネルの保証期間は10年と定めているメーカーがほとんどです。もちろん10年で寿命がきてしまうわけではありません。初期のころに設置した方では14~5年ほど経過しているお宅もたくさんありますが、問題なく稼働しているソーラーパネルが多く存在します。京セラの工場では25年以上前に設置されたソーラーパネルが、現役で問題なく稼働しています。

 

これらを参考にすれば、ソーラーパネルの寿命が10年を軽く超える事が理解できますね。三菱では有償のソーラーパネルサポートを20年としています。今後20年を超える寿命を目指し、息の長いエコエネルギーシステムとしてソーラーパネルは私たちの暮らしに大きく関わり続けていく事でしょう。

 

ソーラーパネル太陽光発電のQ&A